軟腐病の症状 |
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![]() ![]() ![]() この状態では中はかなり腐っています。 ![]() 雨の後や水撒き後ではないのに葉が部分的に濡れているように見えることもあります。 (以上の画像3枚は群馬県の設楽さんにご提供頂きました) |
![]() (子株が生長する時に、花の終わった親株がだんだんにシワシワになりますが、ちょと見分けがつき難いです) あまりに敏感になりすぎて病気じゃない株まで抜いてしまう事もしょっちゅうですが、早めに手を打てば病気の進行をくい止める事ができますし、他の株への感染も押さえることが出来ます。 |
発症時期
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発見したら
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![]() (カッターなどはハイターにつけ込むとサビますのでお気を付け下さい。 ) |
予防について
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![]() ![]() 春先か梅雨前あたりに散布するのが良いと思われます。 発症株に直接トリクロサンを含むハンドソープの原液をかけて進行が止まった例も報告されています。 ただし、トリクロサンには太陽光に当たるとダイオキシンを発生させるという報告もありますので、 家庭菜園などをなさっている場所にはAliceはお奨めしません。 |
![]() 左メニューのBBS Previous Logを押し、過去ログ一覧の下から3段目を開いた頁の、上から3つ目のスレッドでmasakatoさんが詳しく記述して下さっています。興味のある方はそちらも是非読んでみて下さい。 |
![]() ただし、雨の降る直前はやめておいた方がよいと思います。葉を取り除いた時に出来たキズが乾かないうちに雨で泥ハネしたら、感染の原因になる可能性もありますから…。 |
ボトリチス根茎腐敗病
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白絹病
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